計測型ダイエット、良い家庭医の選び方、健康こそがダイエット！
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計測型ダイエット
健康おたくといわれるほど、健康番組は、必ずチェックしていますが、頭でわかっていても、実際には実行できないのが、人というものです。食欲という欲求には勝てません！
先日はピザのデリバリーという誘惑から勝てずにＭサイズを１枚食し、現在もダイエット進行中です。ダイエット方法は、家にいる限り、朝と寝る前、そして食事の前に必ず体重計で体重を測定し食事を調整することです。
ある時は、夕食のご飯を抜き、また、ある時の、昼食はレトルトのおかゆで我慢し、朝食は、牛乳とイチジクで済ませ頑張っています。
しかし、一度ついた肉？！は、（たぶん脂肪）なかなか落ちてくれません。
若い時とは違って、朝、起きてから計ってみても、思ったほどに減ってはいません。
それでも、意識することで微量ながら減りつつあります。これで、体型も！と思うのは甘い考えですが、意識すればなんとか！ならないでしょうね～。
自分が健康であること
少々の我慢によって、自分が健康でいられるのなら、ちょっと我慢しよう～！と思うタイプです。偉い！自分をほめてやりたいです。
現在、ありがたいことに生活習慣病と言われる、３大疾病にはかかっていません。
血圧、血糖、コレステロールは正常値です。が、血族的にはボロボロなので注意が肝心です。
ちょっと我慢ができるのは、自分が健康で、数値を維持したい気持ちが強いからだと思います。自分が健康であることは、自分のためでもありますが、家族のためでもあります。
家族が元気であると、心配事が多いこの世の中の心配事のひとつを減らすことができるのです。声を大にして訴えます。お酒の量を減らしてください！
良い家庭医とは！
体に問題のない私の弱点はストレスに弱いことです。すべての女性に言えることだと思います。ストレスが心に引っ掛かるようで、神経性の心臓に関して動悸、頻脈、不整脈などの異常を起こしたことがあります。
良いかかりつけの家庭医の理想は、受付の方が優しいこと、看護師さんが言葉をかけてくれること、話を聞いてくれる医師がいることです。この３つが三位一体だと完璧です。
私の通っている医院の受付の方は、普通に接してくださいます。しかし、お子さんや老人の方には、とても優しいです。看護師さんは血圧を測定する時に優しく話しかけてくださいます。先生は女医さんで、しんどい時は十分に話を聞いてくださいます。心の問題は、誰にも話ができないものです。
健康こそがダイエット
体の不調を訴えると、先生は検査を進めてくださいます。前回のストレスでは腸が不具合を起こしました！
初めてＭＲＩで下腹部を調べてもらって異常が無く安心しました。
健康であれば、無理なダイエットも少々できるし、美味しく食べてダイエットもできます。
体重を測りながら、美味しく食事をする！健康のありがたさを痛感しています。
