50代主婦のファッション・整理収納・ダイエットブログ:いちごのライフスタイル

断捨離による片付けやおしゃれな収納、ダイエットに挑戦。そのほか最近の時事ネタ、流行の話題について独自の視点でコメントします!

乾燥肌を徹底的にケアする4つの方法

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乾燥肌のケアが必要

冬が近づいてきました。今の時期から気をつけていかないといけないのが冬場の乾燥です。
冬になると肌が、暖房や冷たい風にさらされて乾燥してきます。
のんびりとしていると、いつの間にか手遅れになって指の先は、ヒビ切れができ痛い思いをします。冬にはまめなケアが必要です。 

 

身体のあちこちにできるシワや小じわ

暖房や外気の冷たさにさらされた、そのままの状況が、肌に迫ってきています。
お肌の乾燥はシワや、小じわの原因にもつながるので要注意です。
じょじょにカサカサとした感じが、身体のあちこちに表れるようになります。
目ジリから始まって、首まわり、背中あたり、手の先と爪の端、ふくらはぎ、そして、足のかかとです。冬場は、あちこちのケアに結構忙しいです。

 

感想対策その1…濡れたタオル

暖房を部屋にいれるようになったら、濡れたタオルを置くことをお勧めします。

タオル掛けにタオルをかけ、自分の身近なところに置くということです。


部屋に湿度計を置いて、注意するだけでも肌に違いがでます。


この場合、加湿器はなぜ使わないか? という疑問があるとおもいますが、加湿器で、加湿しすぎると結露になってしまうことと、そして加湿器の掃除をまめにしないと雑菌が増えるからです。


その点、タオルなら適度な湿気を与えてくれ、タオルも渇き、部屋は柔軟剤のいい匂いがします。


乾燥対策その2…水分補給

冬は、夏場のように汗をかかないので、水分は必要がないように思いますが、温かいお布団や毛布で、水分を発散している場合があります。やはり、寝る前の水分補給と目覚めの水分は、必ず取るべきだと思います。


私は、朝は、市販のお茶と水をハーフハーフにして温めて飲んでいます。
白湯より飲みやすいのと、身体が温まり動きやすくなります。


こまめな水分補給を忘れないようにしましょう。

 

乾燥対策その3…マスク

風邪の予防にマスクはかかせませんが、乾燥にもマスクは役だってくれます。
女優さんや、タレントの方も夜、寝る時も、マスクをするらしいですが、息苦しいので、夜は、布団にもぐって寝るようにしています。
エアコンの風も防げるし、自分の呼気の湿気がちょうどよい感じです。

 

快適ガードさわやかマスク 小さめサイズ 60枚入

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大判 潤いシルクのおやすみマスク(ポーチ付き) キナリ

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乾燥対策その4…保湿クリーム(ちふれ化粧品の美容液とうるおいジェル)

 保湿クリームのお勧めは、ちふれ化粧品の美容液・美容液ノンアルコールタイプとオールインワン・うるおいジェルです。

美容液ノンアルコールN 45ml

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ちふれうるおいジェル 108G

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ちふれ化粧品の美容液の効能書きには

「蓄える」ヒアルロン酸に「守る」トレハロースを配合してあり、角質層へじっくりと届いて乾燥による小ジワを目立たなくしてくれる

とあります。


私の使い方は、化粧水の後にも使用しますが、乾燥した時に、目じりやほうれい線、首に塗ることです。化粧した上にも塗ることができるし、コンパクトなサイズと手に入りやすい金額なので常にそばに置いています。


もう一つのお勧めは、髪の毛が半渇きの途中にも塗ることを提案します。

髪の毛がサラサラになります。


そして6つの役割、洗顔後これ1品のオールインワンジェルです。化粧水、美容液、乳液、クリーム、パック、化粧下地の役割をもっています。冬場は物足りない感じがする、このジェルですが、入浴前のパックや身体のクリームとして変身します。

 

面倒くさいと思っても、顔にのせておくだけで済みますし身体への塗り心地がサッパリしてします。

 

特に足のすねや、かかとにはお勧めです。
このひと手間が、今後を変えるのだ! と強い決心が必要です。
継続は力なり!