三船美佳さん・高橋ジョージさん…追う者・追われる者・本音
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モラルハラスメント
三船美佳さん・高橋ジョージさんの離婚騒動で、モラルハラスメントという言葉が、知れわたりました。モラルハラスメントとは、モラルによる精神的な暴力、嫌がらせのことで、モラハラと略します。
カウンセラーが語るモラルハラスメント―人生を自分の手に取りもどすためにできること
- 作者: 谷本惠美
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2012/08
- メディア: 単行本
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Wikipediaによると、
本来のモラルハラスメントの定義は難しく、人間関係と相互の支配関係から成り立ちます。
加害者、被害者の性格、愛の形のとらえ方にも大きく関係してきます。
時には、犯罪にも発展することも考えられるのです。
モラルハラスメントのよる、心身への影響は大きく、心身症、うつ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を起こします。大げさではなく、社会面を賑わすようになってきました。
ーーとのことです。
三船美佳さんの言い分…芸能ニュースを信じるならば
寝る時のリーゼントはやめてほしい。服装やスタイルの制限をしないでほしい。(胸の出る服装はダメ。なま足ダメ) 付き合いや、場所、時間のチェックをやめてほしい。
う~ん!これを、16歳から、言われ続けてるわけですね!?
高橋ジョージさんの言い分
モラルハラスメントには、まったく心当たりがなく、今後、僕が変わるかもしれない。
一年間、子供に会っていない、子供に会いたい。じっくり時間をかけて、話し合いたい。
修復は、不可能に近くても不可能ではない。元のさやに納まりたい。
…最高に愛してる
大阪のおばちゃんの考え
長い間、一緒にいててわからんかったんかいな。心当たりがないなんて、ありえへん!
56歳にもなって、変われへん。変われへん。
話もしたくないやろ、たぶん、顔も見たくないと思うよ!ひくわぁ~!
三船美佳さんの対応
三船美佳オフィシャルブログ「Mikan」Powered by Ameba
報道番組で…今回の騒動を凛として謝罪されていました。
恥ずかしい気持ちでいっぱいです。別居解消とはならない、戻る意思はないです。
…早く終わりたい
こんな時の女性は、なぜか綺麗ですねぇ~。
井上公造さんのコメント
女性は一度嫌だと思ったら、絶対にいやのままで戻らない。好きなところが嫌いになり、好きだったすべてが嫌いになる。
ん~!名言ですね!
大阪のおばちゃんの思うこと
いろいろな理由は、理由であって本音ではないのです。いろいろなことがあって、嫌いになったのです。もう三船美佳さんには、愛は残っていません。
愛と信頼と尊敬のトライアングルが壊れたのです。高橋ジョージさんは、弁護士さんを4人もつけていますが、裁判に勝ったとしても、こじれた仲は、もう。戻りません!
せめて想い出が、綺麗なままで残るように、早くスッキリしたほうがいいと思います。
大阪で、大阪のおばちゃんにコメントを求めたら
「早く自由にしたりぃ~や~!男らしないな!」と返ってくること間違いないでしょう。