快適な住まい☆住空間 その3 捨てる本気!断捨離アップ!
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以前このブログで記述した↓
70Lのゴミ袋と90Lのゴミ袋は十分活用できたでしょうか?
まだなら、まだ間に合います。前のブログに目を通すだけです。
そして、70Lのゴミ袋で、イチから始めるのです。
汚部屋で有名な、時々テレビに出ている春香クリスティーンさんの、お部屋、早くゴミ袋を用意しましょう。
そこに捨てるだけです。
汚部屋より、ゴミ袋のほうが、まだ見やすいです。
とにかく捨てないと始まりません。
どうして、そんなに捨てる事にこだわるのか?
この、ブログが進まないからです!というのは冗談で、広い家、広い部屋をお持ちなら、捨てる必要もありません。
身体が快適を要求していないのなら、そのままでも十分です。
でも、もしスッキリとした部屋に囲まれて、清々しい今秋を迎えたい、運気をあげたいなら、この暑い夏に「捨てる」という行動をおこしましょう。
ひとつ捨てる時に、もうひとつ捨てましょう。
捨てて、捨てて、捨て まくります。捨てすぎても、物は、残ります。
ルール①終われば、ゴミ袋に直行!考える前にゴミ袋に直行!
スッキリをした部屋、または、家のリノベーションをする場合も捨てるしかないのです。
リノベーションした新しい家には、古い物は似合いません、部屋が新しくなると、新しい物が欲しくなってしまうのです。
あの、有名な番組で「まぁ~なんという事でしょう~!」と部屋を見て回る時に、古くて、そのままの物は何ひとつ存在しません。
スッキリとした部屋だからこそ、驚嘆されるのですね。
どうして捨てなければならないのか?というところに戻ってみましょう。
当然、購入した時に間違っているからです!
可愛いから。ただ欲しいから。必要そうだから。ついでだから。これも試したいから。捨てられない人には、これは禁断です。
ひどい人になると、タグ、試供品、粗品などなどが捨てられず、山積みになっています。捨てられない予感のする物は買わないことです。
買ってしまいそうになったら、誰かに止めてもらいましょう。
ルール②増やさないこと!買い足さない!
捨てたほうがいい。捨てなさい。捨てるべきだ!といっても、まだまだ捨てる気がしませんね。
「捨てるけど、残す。」
これは、どうでしょう?
同じような物があれば、1つを残して、あとは捨てます。
例えば、シャンプーの容器が幾つかあれば、お気に入りを残して、あとは捨てる。いつも愛用しているマグカップだけにする。
使いやすい鍋、フライパンだけ残す。
ルール③ひとつだけ残してあとは捨てる!
なんだか、少し。捨てる気分がアップしてきましたね。ひと夏は、短いのです。暑いのです。暑くても、捨てるのです!