50代主婦のファッション・整理収納・ダイエットブログ:いちごのライフスタイル

断捨離による片付けやおしゃれな収納、ダイエットに挑戦。そのほか最近の時事ネタ、流行の話題について独自の視点でコメントします!

ごく小さな悩みのひとつ、美容院にて

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日常生活の中のごく小さな悩みのひとつに美容院があります。

 

短髪な男性には分かりにくいと思いますが、
何回行っても何年通っても、毎回、ちょっとしたストレスを感じます。


女性の方々そんなことを感じたことはないですか?

 


まず、その日の自分の体調と気分が気になります。
体調が良いほうがいいに決まっています。
それから、お店の気温が気になります。


美容院というところは、なかなか季節感の無いところで、エアコン次第なのです。


着ていく服装に悩みませんか?


厚着をすればよいのか?薄着をすればよいのか?

 

毛染めをする時に白い服を着て行くのも気が利かないみたいだし、新しいお気に入りの服
を着ていくのも構えているようで嫌だし。

 


自分らしい無難な服を探しだして着ていくことになります。
もちろん、美容師さんたちは、いちいち客の服装など気になさってないでしょうけど。
そして、ちょっとしたストレスの本題です。

 

 


悩み1「今日はどうなさいますか?」

 

キタッー!って感じです。
皆さんはなんと答えられていますか?


私は、とりあえず、何かしら準備した切り抜きや携帯に写し出した物をお見せしていますが、

髪の毛の長さ、毛質、髪の毛の生え方で、やんわりと否定されて、

 

だいたい最後は、「お任せします」と返事します。


本音で言えば、厚かましくも、5歳ぐらい若返るようにとお願いしたいところですが、我慢。我慢です。

 


悩み2「かゆいところはないですか?」

 

例え、あっても「ここが痒いです」とは言えないですし。

 

逆に髪を洗ってもらうのは、とても気持ちがいいものです。
ヘヤースタイルブックでとりあえず形を決めて、カーラーを巻いてもらいます。

 

悩み3「痛く無いですか?」

 

ちょっと痛いような。痛くないような?
どんなレベルをもってして痛いのか?
全くわかりません。
すごい痛みに敏感な方なら「痛い」と言うのでしょうか?

などと考えている間に、おしゃべりも一段落し急に眠気と空腹が襲ってきます。
そうなれば、もうヘヤースタイルなんか、ぶっ飛んでしまい。
頭の中は「あと、どれくらいかかるんやろ?」でいっぱいです。

 

そうです!大阪のおばちゃんは気が短いのです。

髪をドライしてセットしてもらい、合わせ鏡で後ろ姿も確認します。

 


悩み4「後ろはこういう感じです。」と仕上がりを見せて下さいます。

 

もちろん何も言うことはありません

 


良いですねぇ~、又は、ちょっと変です。もありえません。
私は「ありがとうございます。」といいますが、

 

心の中では、「…」

 

なんと答えたらええんやろ?

 

皆さんは、こういう時は、なんと答えられていますか?

 


ベストアンサーをお願いします。