三村マサカズさん、ヒロミさんの雪解け…人とのお付き合い

確執　

三村マサカズ、ヒロミNGの真相を告白「号泣した」「全部あの人を超える」 （マイナビニュース） - Yahoo!ニュース

さまぁ〜ずの三村さんがヒロミさんとテレビ番組の中で和解されました。
お酒の席でジュニアさんを挟んでの和解でしたが、見ていて、こちらもすっきりとした感じで番組は終わりました。重くなく、くどくなく、今後のお二人の様子が浮かぶような再開と和解でした。

芸能会の中では、お互いの確執または上下関係によって嫌になり、ＮＧの人間関係が多いことでしょう。女優さん同士、女優さんと男優さん、タレントさんやグラビアタレントさん、などなど、いろいろな関係の中で、いろいろな確執やＮＧ関係があると思います。
見ている、こちら側は、簡単にあの人あんまり好き違う！とか、やっぱりなぁ～！とか！

確執のある母とは、好みも違っていて、いつも言い合いですが、ピッタリと合うと逆に、なんで？と面白くさえあります。個人の感覚、好き嫌いの好みって不思議です。

和解のチャンス

テレビの世界だと和解ができる、こんなチャンスもあるでしょうが、普通だと、なかなかそうは上手くいきません。「こんな２人を飲ませたら？」という企画の中で、三村さんが、千原ジュニアさんにヒロミさんとの確執を話し、真相を語りました。気を利かせたジュニアさんが、ヒロミさんに電話をして、再開、いっきに１５年間を埋めることができ、和解することができました。こんな和解劇は、なかなかありません。

個人だと、そのまま月日が流れてしまい、和解のチャンスはありません。

ママ友トラブル

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普通の世界でもいろんな事があります。単なる誤解や、グループがらみの確執など、学生時代から、バイト時代、ＯＬ時代、以外に重いこともあります。
１番はやはり、現代風に言うとママ友関係でしょうか？ママ友は、なぜだかグループを作りたがります。そして、情報収集に走るのです。
私はグループが、どっちつかずで困った思いをしました。どうして、くくりたがるのでしょうね？

そして、お決まりの噂話や悪口です。知ったかぶりに上から目線のうわさ話です。
ひとたび、トラブルになると大変です。

お付き合い

人間関係ほど、難しいものはありません。私は人好きなので、誰とでも、すぐに打ち解けて、すぐに会話ができます。友達を作ることに関しては、速さNO.１だと思います。

しかし、また、観察力もNO.１だと自負しています。合わないと思った人に合わすこともないし、相手に良い人だと思ってもらいたい、などと思わなければ、人間関係は楽になります。
自分に正直に、自分の感覚で接していくだけです。
人間関係は、年月の中で成長し、自然と淘汰され、素晴らしい友だけが残ります。
あ～。なんて幸せ。雪の下から出てきたフキノトウのようです。