オシャレなおばちゃんになる!スタイリスト大草直子さん
スポンサーリンク
おばちゃんとは!
Eテレ、オイコノミヤでおばちゃん学リサーチをやっていました。
というよりも、大阪のおばちゃんを知るというような感じがしました。
そこに参加されていた方は60代らしく、3人のおばちゃんの言うのには40代50代はまだ、なんとか女的な部分をとどめようと踏ん張っているけれども60代になれば吹っ切れて、みんなに優しくなって人生が変わると言っておられました。
素敵な考えだと思いました。老いだと考えず前向きに生きれば、素敵に歳をとれるのです。
本当の難儀なおばちゃん
本当の意味の難儀な、おばちゃんというのは、ユーモアもなく、いびつに見える人だと思います。
たまに、どないなってんの?という、おばちゃんが大阪にはいます。
一番は、おばちゃんやけど髪型をロングにしている。
そして、不思議な厚化粧です。
それから、おばちゃんの不自然な重ね着、または薄着。
ミニスカートなどをはいて若作りのおばちゃんは不気味です。
おばちゃんでもオシャレ
年齢の差そして体型の差は自分が思っているよりも深刻です。
なかなか出来ないことですが、自分を知って認めることです。
連日の暑さの中、出かけるのに服装やスタイルは本当に悩みの種ですが、老化に負けず、オシャレな服装で出かけたいと思います。
おばちゃんに似合う服、スタイルで秋を満喫しましょう。
大草直子さん
ボンマルシェ(朝日新聞)に掲載されていた、スタイリスト大草直子さんの晩夏から秋への“つなぎアイテム”は自然な雰囲気で着こなせそうです。
Working
“トラッド”な匂いを投入。着丈が短い紺色のニットにハイウエストのワイドパンツを合わせる
Shopping
ニュアンスのあるキャメル色のブラウスにカンカン帽タイプのスローハットとデニムのジーンズ
Playing
ジャージ素材のマキシ丈スカートにボーダートップスを選んで秋のIラインを作る
自分に合う服は?
季節の変わり目には必ず本や雑誌を買い込んで読みアサリますが、年々納得のいくものではありません。なるほどと思うような着こなしがしたいです。自分に色があっているのか?どうか?似合っているのか?胸の辺りがモヤモヤしています。
おばちゃんの洋服選びは本当に難しいです。